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コスプレイヤー×カメラマン
コスプレイヤーは男女の比率は半々、男性のほうが若干し平均年齢が高めです。カメラマンはほぼ男性で平均年齢もコスプレイヤーよりひと回りほどもうわまります。その上主な目的が違えばトラブルも発生しやすくなります(カメラマンについてはカメラマンてどんな人の項参照)
迷惑・問題をかけるのが一部のカメラマンであっても、カメラマン全体が非難されます。
●基本的撮影マナーの欠除
声もかけず(撮るという意志も見せず)撮ったり、断わってもしつこくつきまとったり、後ろで撮影まちの人がいるのに何十枚も撮影の上長々と話したり、と基本的マナーが欠除していたら、不快も呼び寄せトラブルも起きます。

●お互いジコチュー?
「撮ってやってるんだぞ」みたいなカメラマンも増殖のようです。コスプレイヤーをカメラマンが撮って当然、コスプレイヤーは撮られたいと思っている、と思っているカメラマンがいるようですが、それは違います。撮られたくないコスプレイヤーもいますし、カメラマンには撮られたくないという人もいるのです。かといって、コスプレイヤーの中には「撮らしてやってんだぞ」という態度の人もいる模様。どちらが地位が高いとか、そんなものは存在しません。

●男と女、性別の違いは思考も全く違う生き物だ
先ほど述べたようにカメラマンはほとんど男性で撮影対象はほとんど女性です。まず女性は男性(どんな男であれ)に対して必ず警戒心が働くので、その上少しでも怪しい行動や服装ではますます警戒深度がアップします(年上だと尚更)そのような心理状態では対応もそぞろになりがち、トラブルも発生しやすい状態です。
また考え方が基本的に違うということを頭に入れておきましょう。男の下心と女の下心では全く違うんですから。

●一度あることは二度あるかわからない…そして貴方誰ですか?
「えー、この前は(撮影)受けてくれたのに」とか「なんで今回のは載せちゃダメなの」とボヤく人もいます。前に撮影したからといって今度もいいというわけではないのです。時と場所によっても違いますし、いろいろ事情があるのです。今は友達待たせているから急いでるとか、今回の衣装は借り物だから気が進まないとか、貴方が嫌いになったとか、そりゃ色々です。不満をボヤイたことで気分をいらだたせたりとトラブルも起きます。
また一度撮影したからといって、撮影者の顔はほとんど覚えられません。撮影者は現像した写真を見たりして記憶の再生をくり返しているので覚えるのですが、撮られたほうにしたら1回何秒か見ただけで覚えるに至っていません。何か特別な印象を残すものがあれば覚えていることもあります。

●知らないことから煙が立つ
カメラマンのカメラに付いている装備や撮影方法など専門的なことはコスプレイヤーには分かりません。分からない故にトラブルも発生します。なんで大きなストロボなんかいるのか、とか。
その中でもよく怪しい行動と間違われるのがフォーカスロック。ピントをある適当と思われるポイントに合わせてから視野を画面枠にはめる方法で、バストアップを撮る時は顔や瞳にピント(レンズ中央)合わせてから体が入るようにレンズの向きをずらします(レンズを下に向ける)これが「顔を撮ると思わせておいて、撮る瞬間に胸を撮っている!!」と勘違いされます。コミックマーケットのまんレポにもこの勘違いが掲載されていたので、これを読んで真に受けているコスプレイヤーは多いかも。同じ方法で2人を撮る時、まん中の空いたところにピントが合ってしまわないように片方の人物にまず合わせて撮るのも「こっちはオマケなわけ!!」と腹だたられてしまいます。知らない事・分からないことは不安や勘違いを呼びトラブルのもととなります。

一見みるとおかしいっと思う動きですが、
これは顔でピントをあわせているところです。
●次どこのイベントに参加するの?
と聞くカメラマンの質問に対しては、誤解も生じやすいようです。
質問するカメラマンは写真を現像したものをそのコスプレイヤーに渡したいため聞く人と、単にまた会いたい、またコスプレがみたいという人などです。しかしかやはり聞かれる側からすると(仲のよい人ならなんとも思わないのですが)あまり知らない人に聞かれるのはストーカーと誤解をうけやすいものです。
ちなみに住所や電話番号・名前は聞いても答えたくないコスプレイヤーがほとんどです。変に誤解されやすいので聞かないほうがよいでしょう。
ガンっっっ
●堅い器材と大きな荷物
カメラマンの器材はしっかりしたものが多く、またケースやら、フィルムやら、前回撮影してコスプレイヤーに渡すための写真のアルバム等で荷物が堅く大きくなりがちです。これにぶつかるとかなりの衝撃が走ります。コスプレイヤーの衣装や道具がなるたけ柔らかく軽く危害を加えないようにされているだけに、ぶつかられた方はたまりません。カメラは混雑の時危なくないよう…などと前提に作られていないのでカメラマンは注意しなくてはなりません。単価が高い精密機械。「ぶつかって壊れた弁償しろ!」「こっちは衣装が破かれたんだぞ!!」「そんなもん安いだろっ!こっちはなーー」とならないように。衣装と同じでカメラの大きさ長さを制限してほしい、との声もあがっています。

●カメラマン同士の写真自慢
よく喫茶店や道ばた、会場でカメラマン同士が自分の撮った写真アルバムの束を見せあったりする光景がありますが、別にこれに下心がなくても撮られたコスプレイヤーからすると、あまりいい気分ではありません。「今日の成果これだけだよー」なんて言い合っていた日にゃ痛い目でみられますよ。

「いやらしい目で見られてるっ‥‥ 「いやらしい格好してる‥‥
●盗撮なんて今じゃ簡単
カメラの小型化と進化は盗撮もバレにくくしているのです。手元に隠してスッとスカート下に。トイレに隠し置きしたり、同姓にカメラを持たせて更衣室内を撮影したり、貴方は気付く自信はありますか?
されないようには常に自分が警戒心をもって行動するしかありません。更衣室でもあまり、あっけらかんと見せないほうが良いですね。下着が見えないようにするとか、パンツまるみえ座りをしないとか。

●無断投稿、知らないうちに男性向け雑誌に
無断で雑誌等に撮影した写真を送る撮影者もいたりするのです(極小ですが、いることはいます)盗撮もそうですが、コスプレ映像や写真が載るのは大抵男性向け雑誌やビデオです。彼が買った雑誌を見たら自分が載ってたなんてことも。全く健全なコスプレ衣装なのに卑猥な文章を添えられていたり、もちろん誰かも認識できる写真で。秘密にしていたのに変な雑誌に掲載されたがために変に誤解されて大変なことに…ともなりかねません。
もちろんこの投稿者は撮影する時点では何も言わないでしょう。もし巻き込まれてしまったのなら、1人で悩まず隣人に相談してください。どこのイベントかわかっていたら主催・運営者にこういう事があったと伝えるだけでも糸口が見つかるかもしれません。