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コスプレイヤーを
撮りたい
▼撮影をお願いしよう
▼お願いいろいろ
▼タイミングと場所
▼コスプレ撮影独特の‥

■撮影をお願いしよう
コスプレイヤーに声をかけるのは初めは緊張するかもしれません。普通に考えれば見知らぬ人に声をかけるワケでそれもうなずけます。しかしそこはイベント会場。緊張せずとも、ほら、あなたのところにも「わー、◯◯さん(キャラ名)写真とらせてくださーい」とカメラを持った人が。
写真を撮る、撮られるは一番やさしいきっかけの第一歩。勇気を出して、さぁ一言声をかけてみましょう。よっぽどの理由がなければ笑顔で答えてくれますよ。

【自分がコスプレしてなくても大丈夫?】
自分もコスプレしている時なら声かけやすいけど、してない時はかけづらい‥‥‥でも安心して声をかけてみて。コスプレしている、していないにはほとんど関係ありません。断わられたり、イヤな顔をされる場合はもっと他の理由があります。
大切なのは
「写真を撮ります」という意志を相手に伝えること。それは言葉(場合によってはアイコンタクトや、ジェスチャー、記述)声をかけることです。いくら勇気がないからって遠くからズームで撮ったり、なんてのは盗撮と同じこと。モジモジしないで声に出しましょう。いきなり目の前に立たれて写真を撮って通りすぎてったり、なんてことのないように。自分がされたら気分悪いものでしょ?。

■お願いいろいろ
●アクション中は?
コスプレイヤーが何かアクション・寸劇をしている時はこちらの撮影意志伝えにくいことがありますが、そんな時は一言大きく「お願いしまーす」「撮らせて下さーい」と声をかけます。そうすれば耳に入るはず。撮り終えたら、まだアクション中であっても「ありがとうございましたー」とかければ良いでしょう。

●ポーズのお願いは?
慣れているコスプレイヤーならば大抵何ポーズか用意されていたりします。「普通のポーズと、ふざけたポーズと2つあるんですけど、どちらがいいですか?」「こんなポーズもあるんですけど」と言う方もいれば、中には「どんなポーズにします?」と聞く方も。
そんな時はこちらの希望を伝えましょう。キャラの決めポーズなど快く受けてくださります。ベテランさんほど、ポーズも上手く、サービス精神あふれるようです。ただ慣れてないレイヤーさんは、やはり決まりにくく、反対に「どんなポーズがいいですか?」とこちらに尋ねられる場合もあります。そんなときはこちらの希望を伝えればよいでしょう。どちらにしても、無理難題なポーズ・キャラのイメージと懸け離れたポーズ・イヤラシイポーズは快く思われません。

●合わせ、集合のお願いは?
同じ作品のキャラが集まっていたりした時、キャラとキャラを一緒に撮りたい場合、はじめに「ご一緒にイベントに来られた方ですか?」などと、そのコスプレイヤー達が一緒に行動をとっているかを確認するとよいでしよう。もともと合わせで一緒にイベントに参加している場合は合わせや集合のお願いがしやすいです。しかし、そのイベント会場でたまたま会ったコスプレイヤー同士である場合は、行動を共にとっていないので、写真を一緒にお願いしても良いか聞いてみましょう。
すでに集合をしている時は上記のアクション中の撮影と同じで、大きく声をかけて撮らせてもらいます。集合が解かれたら、休憩時間。しばらく待ってお願いします。また「次はいつ集合するんですか?」と聞くのも良いですね。

●自分と2ショットしてほしい?
もちろん大丈夫。違う作品でも問題ありません。わきあいあい記念スナップしてみましょう。

●何枚までいいの?
だいたい1.2枚でしょうか。多いとそれだけ時間をとらせてしまいますし、気付かないうちに後ろに次の人が待っていたりします。フラッシュの準備や電池、レンズカバー、いざお願いしますという時、時間がかからないようにセットしておきましょう。3枚以上は撮影前に「○枚撮らせて下さーい」と一言伝えると撮られる方も安心するのでよいでしょう。

■タイミングと場所
あぁっ! 大好きなキャラのコスプレイヤー発見! さっそく「写真お願いしまーす!」
と、ちょっとストップ! その前に・・・
その時コスプレイヤーは何をしているのか、今声をかけて撮影をお願いしてもよいのか、タイミングを見てみましょう。間が悪い時だと断わられる時があります。また、そこは撮影しても良い場所かどうか。イベントによっては撮影場所が決められているので確認してくださいね(よくても通行の邪魔になるような所は避けてくださいね)

●食事中・休憩中・一服中
イベントは歩きっぱなし、立ちっぱなしがほとんどで疲れるものです。休憩中は待ちましょう

●急いでいる時
友達とまちあわせ場所へいかなくてはならない、更衣室の閉鎖時間がせまっている、トイレに、と急いでいる時に声をかけられても困りますね。急いでいるように見えたら控えましょう。

●友達と談笑中(図1)
一番多く見られるもので、タイミングを計るのがちょっと難しいところ。「カメラマンの列ができている」(後で説明)以外はほとんどこの場面でしょう。イベントでしか会わない友達もたくさんいます。会場へは友達に会いにいっているようなもの、という方も少なくありません。こればかりはその場で見て判断するしかありませんが、よっぽどでなければ、快く応じてくれます。

●友達や仲間と撮影中
これは友達や知り合い同士がわきあいあいと撮りあいっこしている場合です。キャラをからませたり、いろいろなポーズや構図で遊んでみたりとしているところへは、なかなかお願いしづらいものです。しかし夢中になっているため見ているだけではこちらに気付かれる事は少なく、永遠に撮りあいしている場合もあります。思いきってどなたか一人に撮影をお願いできるかきいてみましょう。

●場所
暑い・寒い・人通りがある、混んでいる、などは場所を変えてなら良いですよ、という場合もあります。

●写真を撮られるのが嫌い
コスプレしてても撮られるのが苦手、はずかしい、という方ももちろんいます。コスプレ=撮影されたい、ということではありません。

●その他
と、理由は様々ですが、先にも書いた通り、よほどのことでなければ快く応じてくれます。気軽に声をかけてみましょう。何ごともそれからです。

【正直いって何のコスプレだか分からない、けど撮りたいけど大丈夫?】
なんだか分からないけどすごい、かっこいい、撮りたいけど知らないとおこられるかな…なんて事は多いはず。そんな時は正直その旨を伝えてお願いするのが一番です。もちろん、中には「キャラ知らないなら撮るな」なんて人も少なからずいますが、作品がメジャーマイナー関わらず、ほとんど快く答えてくれるでしょう。コスプレはするキャラや作品の魅力だけではなく、する人、コスプレイヤー自身の魅力だってあるのですから。

■コスプレ撮影独特の・・・
イベント会場でのコスプレ撮影は独特の撮影方法、暗黙の了解があります。

●行列--1列型
被写体に対し1列に列ができます。最後尾に並んで待ちましょう。自分の番になったら「お願いしまーす」と声をかけて撮ります。無言ではいけません。大量に撮るのは控えましょう。撮影が終わって名刺やお話などあればささっと行いましょう。
●行列--扇型
被写体を中心に扇状になっていたらお願いしまーす!と大声をかけるなどして撮ります。

●カウント

コスプレイヤーに列ができてしまい長い時間にわたってしまったり、集合写真などではカウントをとる場合があります。スタッフや友達、近くにいる人がとります。「10‥9‥」とカウントされる間に撮影しましょう。

●女性・コスプレイヤー優先
時々、カメラマンは後ろに女性やコスプレイヤーが並んでいた場合「先にどうぞ」と優先をすすめる場合があります。これは何枚も撮るので、又は話すので時間が長くかかるのでお先にどうぞ撮影してください、という意です。もし自分が少ない、または短い時間の撮影ならばお言葉に甘えて譲ってもらいましょう。自分も長くなると予想する場合はその旨伝えて、それでも譲ってくださるのなら譲ってもらいましょう。