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どんな
イベントが
あるの?
▼いろいろなイベントあります
▼イベント用語あれこれ
▼1・同人誌即売会でコスプレ
2・コスプレイベントでコスプレ
3・コンベンションでコスプレ
4・撮影会でコスプレ

■いろいろなイベントあります
コスプレが見れる、コスプレで参加できるイベントはたくさんあります。しかしイベントによって対応も規制も内容も全く異なります。何が目的なのか中心なのかを把握して参加しましょう。あちこち参加してみるとよいですね。自分にあったイベントがみつけられますよ!
初心者にお薦めなのは総合コスプレイベント。次にノンジャンルの同人誌即売会の中にコスプレゾーンを設けているものです。どちらもジャンルの幅や年齢層が広いので抵抗なく馴染みやすいと思でしょう。
とりあえずいろいろなイベント会場の様子、コスプレ写真を見たい方は
→コプレ/イベントレポートへ

【よくある質問】コスプレしてなくても参加できるの?
コスプレイヤー限定、と記載されていなければ全く問題ありません。コスプレイベントでもほとんどのイベントで私服参加できます。ただし一般参加者(コスプレしない人)とコスプレイヤー(コスプレする人)の参加入場料が異なるものもあります。

■イベント用語あれこれ
情報誌「C-NET」に過去掲載されているもの、過去のイベントチラシなどから種類を説明していきます。その前にイベント用語を理解しておきましょう(私は主に東京のイベントに参加しているため地方では名称等が多少異なるかも知れません)

■ノンジャンル、オンリー
ノンジャンル=全ジャンル(種類、作品を問わない)。オンリー(○○作品のみ)。ノンジャンルの際は何の作品のコスプレでも構いません。オリジナルももちろんOKです。が、ゲーム系とうたっているイベントや映画オンリーイベント、など特定のものを指すイベントではコスプレもそれに沿ったものをするのが暗黙の了解となっています。

■コスプレフリー、コスプレOK
コスプレで参加できます、という意。

■コスプレ登録
コスプレ参加には現地入場受付でコスプレネームやキャラクター名を紙に書いて登録するものや事前に登録が必要なイベントもあります。また参加費(入場料、カタログ代)とは別にコスプレ登録料(500円前後)が発生するものもあります。この登録料には更衣室使用料やクローク使用料、カメラ登録料といったものが含まれます。特定のシールを体に貼ることもあります。

■カメラ登録、撮影登録、撮影許可制
これらが記載してある場合は、コスプレ撮影する人は、参加費・コスプレ登録とは別に登録が必要です(有料の場合500円前後)。現地で氏名・住所・カメラチェックをしたり特定のシールを体やカメラに貼ります。登録対象は撮影者、またはカメラ1台ごと、またはデジカメ・一眼レフカメラと特定の種類のカメラ、などイベントによって異なります。中には「身分証明書の提示」が必要なイベントもあります。その場合は学生証や免許書といったものを提示しなければなりません。
コスプレイヤーや女性は登録が免除(登録しなくてよい、登録料無料)される場合があります。

■動画撮影禁止
ビデオだけでなく、デジカメや携帯電話も含む、動画撮影を禁じています。

■出店
コスプレ関連ショップがスペースを取り出店しています。衣装小物オーダーメイド店の販売や簡易レンタル撮影スタジオ、ホームページの宣伝、レンタル衣装などがあります。
総合コスプレイベントでは軽食ワゴンカー(車)が入ることもあります。

■ダンパ
ダンパ(ダンスパーティー)スペースがありコスプレの格好で楽しみます。曲は様々で主にアニメ曲で楽しみます。大きなイベントでは本格的な照明設備、ステージが完備されておりDJにより大変盛り上がりをみせるところもあります。

■コスコン=コスプレコンテスト
現地でもしくは事前に登録参加し出場できます。優勝者には豪華な景品が送られることもありイベントをしめくくる華となっています。

■同人誌即売会でコスプレ
同人誌の即売・発表・交流を中心とするイベントです。ノンジャンル(ジャンルを問わない)即売会、オンリー(○○作品のみ)即売会と幅や規模は様々ですが、この「同人誌即売会」で『コスプレ参加可能』なイベントがあります。本もコスプレも見たい、その作品が大好き、という人は一石二鳥ですね。また地方ではコスプレイベントが開催される事はまだ少なく、即売会でのコスプレ参加が主流になります。有名なイベントでは毎年2回開催される最大規模の【コミックマーケット】や中型で定期的に開催される【コミック(おでかけ)ライブ】などがあります。

コスプレが可能な場合は即売会会場の一角にコスプレ広場・コスプレゾーンといったものが設置されるので主にその領域(または制限区域なし)でコスプレを楽しみます。もちろんコスプレのまま本の購入や移動もできますが、写真撮影はこの領域内でというものがほとんどです。基本的には即売会内容に合わせたコスプレのほうがイベントをもり立てて好ましいでしょう。ゲーム作品が中心の同人誌即売会ならばゲーム作品のコスプレがよいですね。

同人誌サークル参加者の中には「コスプレはコスプレイベントでやってよ」と嫌悪感を持つ人もいます。これはコスプレ参加者やそれにともなうカメラマン参加により迷惑を被ることが一部に起っているからです。
→トラブル編【コスプレ参加者vs同人誌作家】で紹介
反対にコスプレ歓迎派ももちろんいます。イベント主催者がコスプレ可能、としているのならばコスプレイヤーも立派な参加者。即売会でのコスプレ禁止が増えないようにルールを守って参加しましょう。

ただ悪魔で同人誌即売会の主役は同人誌による交流です。ですからコスプレイベントより衣装や道具に関する規制(長さ大きさ制限、素材の制限)は多くなります。更衣室、荷物置き場など設置されないものも中にはありますので事前にしっかり確認しましょう。
→規制については【イベント編/規制を知ろう】で紹介

▼C-NET掲載イベント例【コミックライブ in 神戸】
日時
6/8(日)11:00〜15:00
場所 神戸国際展示場
参加費 未定
サークル参加費 直接1500円
コスプレ コスプレフリー 撮影は許可制
主催 スタジオYUU
問合せ 〒XXX-XXXX ○○○略
HP http://www.youyou.co.jp/
コスプレフリー、コスプレOKなどとあればコスプレ参加可能イベントです。
同人誌即売会の開催時間はたいてい4時間ですが、更衣室使用時間はそれより短く設定されているところもありますので注意しましょう。

■コスプレイベントでコスプレ
コスプレによる交流を中心とするイベントです。関東、東京付近では頻繁に開催されており毎週末どこのイベントにいこうか迷う程の盛況をみせています。コスプレしやすい、楽しみやすい環境が設置され、衣装や道具に関する規制も少なく、コスプレイヤーだけでなくコスプレファン(カメラマンや一般参加者)やコスプレファミリーも楽しめる内容となっています。
規模としては大型なものは参加者1000〜3000人前後、中型300〜700人、、小型100未満といったところでしょうか。コスプレイベントといってもまた様々なものがありますのでみてみましょう。


■総合イベント・複合型イベント
撮影スペース・ダンパスペース・コスプレ関連出店があるなど、時間も5〜6時間に設定され幅広く長く楽しめるイベントです。参加費はコスプレするなら1000円〜1500円。コスプレしない私服参加なら1500円〜2000円。またカメラ登録が大抵あり登録料が500円程度かかるものもあります。規模が大きいものではコンベンション施設(有明ビッグサイト、TFTビル等)また区民ホール(大田区産業プラザPIO)などがよく使われます。
撮影者(コスプレしない人=カメラマン)の参加も非常に多くコスプレイヤーより上回る事もあります。

▼C-NET掲載イベント例【東京コスプレキャラクターショウ】
日時
4/13(日)11:00〜17:00
場所 TFTホール・2F
参加費 1500円 コスプレイヤーは1000円
撮影登録料1台につき500円(女性コスプレイヤーは無料)
コスプレ 全ジャンルOK 女装禁止
主催 JCC
問合せ 〒XXX-XXXX ○○○略
HP http://jcc.fc2web.com/
備考 ダンパ・出店・動画撮影禁止


■レジャー型イベント
遊園地(東京ドームシティアトラクション、としまえん、よみうりランド、ワープステーション江戸、等)などを会場として使用。ここ1年程で急激に増えました。遊園地も集客に必死なのかもしれません。3000人前後の参加者が集まります。
コスプレイベントで貸しきりではないので、遊園地・レジャー観光目的の一般客、家族づれやカップルも園内におり、ちびっ子や親子には握手や写真を求められたりします。乗り物も乗れますがチケットは別売。自然風景、アトラクション建物など撮影スポットは満載でまるでロケーションに出たかのような写真も撮れます。大人数の集合や大型ロボットコスプレなど多く見ることができます。1人ではなく
友達とワイワイ遠足気分で、まさにコスプレレジャー感覚で遊びにいくと良いでしょう。
唯一欠点としてはコスプレに慣れてない一般客がいるため無断撮影や悪口を言われることも少なからずあります。

▼C-NET掲載イベント例【ジャパンコスプレフェスティバルinとしまえん】
日時
6/8(日)10:00〜17:00
場所 としまえん(遊園地)
参加費 大人1500円・子供1000円
デジカメ・一眼レフ 有料登録500円
コスプレ 全ジャンルOK
女装、実際の軍服、警備員、警察制服、露出度の高い服禁止
主催 JCF実行委員会(高天原+C-NETイベント事業部)
問合せ 〒XXX-XXXX ○○○略
HP http://takama.cosplay.ne.jp
備考 動画撮影禁止
「子供料金」が出現しはじめました。幼児や小学生の参加もあるレジャー型ならではの設定ですね。


■ダンパイベント
コスプレでのダンパを中心とするイベントです。日中のイベント(晴海客船ターミナルでよく開催されています)は撮影スペースを設けるなどもしていますが、オールナイトで開催されるものは大人向け(年齢制限あり。新宿や渋谷の繁華街で定期的に展開)。ホールは基本的に暗いため撮影には向いていません。体を動かすのが好きならこちら。

▼C-NET掲載イベント例【夜のコスプレ博】
日時
6/14(土)22:30〜翌日5:00
場所 パセラ新宿店6F
参加費 コスプレする人1500円・しない人2000円・18才未満参加禁止
コスプレ 全ジャンルOK
主催 コス博実行委員会
問合せ 〒XXX-XXXX ○○○略
HP http://www5c.biglobe.ne.jp/~yuusya/
飲食店なので飲食物の持ち込みは禁止。カウンターバーがあり酒類・軽食がとれます。


■オンリーイベント
◯◯作品のコスプレのみ、や◯◯歳以上のコスプレイヤーのみ、などとされるイベントです。会館や劇場、バーなどで展開され、少人数規模で事前に参加を申し込むものが多いでしよう。深く味わいたい通な人はこちら。
■コンベンションでコスプレ
ゲーム業界、模型、玩具、といった業界コンベンションの中でコスプレでの参加ができるものもあります。東京ゲームショウ(略称TGS・ゲーム業界)ワンダーフェスティバル(略称ワンフェス・模型業界)がコンベンションセンター(ビッグサイトや幕張メッセ)で展開され規模も大変大きくコスプレイヤーも全国から多く参加しますが、悪魔でコスプレの立場はオマケで毎回「コスプレで参加できる」という確証はありません。近年では不況でコンベンション自体の開催日程や会場が縮小もされています。
コスプレ撮影スペースはあるのか、更衣室はあるのか、規制制限はあるのか、など毎回その年々により変わり、開催ギリギリ直前にならないと不明な点が多くあります。また普通に参加している一般客、多くの取材メディア(海外も含む)の参加、撮影規制がない、などからマナー・ルールが無視されることもしばしばです。
■撮影会でコスプレ
撮影による交流を中心とするイベントです。少人数20〜30人で、撮影スタジオや屋外などで条件のよい環境で撮影ができます。コスプレイヤーが主催するものは○○作品のみなど限定してその世界を楽しむものが多く、カメラマンが主催するものは何人かのコスプレイヤー(女性)をポートレート撮影するものが中心です。
撮影会の中にはただ女性モデルにナースやチャイナ服といったコスチュームを着せてポートレート撮影するのを「コスプレ撮影会」と称するものもあります。よく情報を調べて主旨を理解しましょう。