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運んでみよう
着てみよう!
▼運んでみよう! どうやって運ぶ?
▼着替えてみよう! スピード着替え
▼荷物はどうするの?

■運んでみよう、どうやって運ぶ?
製作した衣装道具。せっかくなら会場まで形を崩さぬようもっていきたいもの。
まず交通手段を頭でイメージしましょう。混んでいる電車に乗れるか、バスに持ち込めるのか、会場まで持っていく体力があるか、何に入れていくか。スポーツバッグや旅行バッグ、キャリーバッグを使用する人が多いですね。長物はスキー袋など。やはり衣装や道具が外から丸見えというのは恥ずかしいですし見た人もおかしく思います。特に模造刀や銃などはしっかりしまっていきましょう。

まず衣装や道具は製作上で運ぶ時のことまで考えて作りましょう。
大きなものは分解組み立て型やおりたたみにしたり工夫が必要です。翼はまん中で折れるようにしてダンボールで挟んでいく、長いものは3つに分けられる、など考えて作っていきましょう。

■着替えてみよう、スピード着替え
更衣室は人で混み、座る場所もない、というのがほとんど。
会場でコスプレイヤーがたくさんいると思うと
焦ってなかなか着替えに手間取ったり、また鏡もない。現場は家での着替えとは大違いです。通常の倍は着替えにもたつくと考えたほうが良いでしょう。ですから衣装は脱ぎ着しやすいように作り用意しましょう。紐を通すよりマジックテープにしたり、ほんとは上下別々だけどワンピースにしたり、ボタンではなくスナップにしたり、見えない分は下に着込んで行ったり。

基本的にコスプレでの来場・外出は禁止となっています。また下着が見えたりしないか、透けていないかなど家で1回着用してみて手間やチェックをしておきましょう。

■荷物はどうするの?
荷物、脱いだ服などはどうすればよいのでしょうか。
これはそれぞれ
イベントによって異なりますので事前によく情報を調べましょう。
「荷物置き場」「クローク」が設置されていればそれを使用しましょう。イベントによってはない場合があります。有名なところでコミックマーケットは荷物をおくところはありません。つまり荷物は持ちながらコスプレすることになります。

■「荷物置き場」と「クローク」
といっても会場の隅にヒモを張って荷物置き場としてスペースを確保してありそこに置くだけというもの、専用の部屋が用意されていてそこに置いていくもの、荷物を預けて番号とひきかえるもの、有料のもの、と
イベントによって異なりますので必ず事前に確認しましょう。荷物は積み重なったり他人が自分のをとるために動かしたりするので、ひっくり返っても中身が出ないようにしておきましょう。

盗難に関しては完全とはいえませんので貴重品は必ず持ち歩くこと。貴重品持ち歩き用の小バックを別に用意して携帯しましょう。更衣室・荷物置き場は参加者が多い、スペースを確保できない等の理由で基本的に広くないので、不要なものは持たずできるだけコンパクトしていきましょう。